2月のライブも無事終わったので、神戸•元町の楽器店の老舗、リードマンに行って来た。
フェンダージャパンはフジゲンにメーカー名が変わり、ピックアップは直結タップが付き、パーツにはゴトーが入っている。
新しいのはブライトなサウンドが特徴で、ギタシン的なデスクトップ系に移行しているという話。
ルックスもビーグルでクリスピー、グロステクスチュアに変化している。矢鱈とメインのハイエンドモデルばかり勧めてきたので帰ったが、そのギターはエキスパートオデッセイと名前が付いていた。
EG SOLO - 7 / Hannoda Taku
EG SOLOのMovieの第7弾をアップロードしました。
EG SOLO / 24 / 25 / 27 / 28
エレキギターとサンプラーによる音のスケッチ。リズムとメロディが次々と展開し音楽が瞬発的に生み出されていく。クリアで艶やかな質感のフリーフォーム。自由自在なギターサウンドが交錯しユニークな表情を作り出す。印象的なパターンが記憶に訴えてくるトーン。硬質で濃やかなサウンドが聴覚を拡張する。モーションキャプチャーをたす事で新しい音の余韻や響きが補足され音楽として受け取り易い。
OdysseyTrack / Hannoda Taku
OdysseyTrack / Hannoda Taku ¥2000 ac-10
Achionレーベルからソロアルバム10作目。ファーストリリースから20周年の一区切り。いつもとちょっと違った作風に仕上がりました。シンプルな楽曲に耳馴染みのあるシンセが動きを描き、気温や湿度にマッチしたサウンドが24時間のフィールドスケープに反射する。旅をテーマに様々なファクターを取り込み磨き上げた集作。
人口スタジオ EG SOLO - C
ライブの流れで、EgSolosのマスタリング作業。
硬質な音を解かしながら、和トロピカルに仕上げている。
BEARS
『ソロ&デュオ』
半野田拓(e.guitar,sampler)
武田理沙(synthesizer,effects)
初共演で面白そうなセッション。
SOLO/SOLO/DUOです。
17時入り。
久しぶりにベアーズ。
澄んだイントネーション、新しくて懐かしいストーリー。
面白かった。
EG SOLO - 6 / Hannoda Taku
EG SOLOのMovie第6弾をアップロードしました。
EG SOLO / 01 / 21 / 23 / 26
エレキギターとサンプラーによる音のスケッチ。リズムとメロディが次々と展開し音楽が瞬発的に生み出されていく。クリアで艶やかな質感のフリーフォーム。自由自在なギターサウンドが交錯しユニークな表情を作り出す。印象的なパターンが記憶に訴えてくるトーン。硬質で濃やかなサウンドが聴覚を拡張する。モーションキャプチャーをたす事で新しい音の余韻や響きが補足され音楽として受け取り易い。