2022-07-03 220703 怖さと感謝が一体となったビーチ。段取もへったくれも無い。安く付けたのかオバケ屋敷的な遊びが好きなのか。海は命令を下し山がソレを破壊する。当然、誰も居ない。青大将が軒下にいたり、毒クラゲ的なのが流れて来ていたり、シューシュー言いながら走り込みしていたり。慣れ親しんだ物は1度リセットされて再出発だ。もう後がない所からスタートした気分だ。アブい。