朝5時頃に起床。
心の中では笑っているが相当の悲しみが累積している。
道路に着いた土を石でひっぱがしていると、現場のニイチャンがコレ使う？とスコップを貸してくれた。
国道に出ると数十年前に仲の良かったヤンチャ仲間らしきメンツの車と蜂合わせ。
有名に成ったチャラけたボス達の影は薄く成ってしまったが全員、未だに輝いていると思う。
社会のシステムに取り込まれ丸く成ってしまった人々が鼠の様に震えている。
悪いが悪かったのは其方の方だ権力者諸君。てな具合で間髪入れずに交替したな。
殆ど寧ろ用事は無い。
正にトドメ。
