https://youtu.be/w0VpbvfQZzc
Sound 99-07 / Picture 22
Akashi Residency
Touch & Tone
01
00.09
ドイツ製のパッチングシンセ、ドエプファーのサウンド。ストイズムアートとでも云うべきタッチの少なさが、印刷屋等との製造業ワークスタイルに通ずる。
02
00.10
多分、神戸のスタジオで録音。
エレクトリックなクラッシュシンバルのフィードバックとE.Bassで共演している。
03
01.04
トランペットスピーカーの響きが録りたく成って、焼芋の屋台系ループ機器を購入。
取り込んだサンプルも余りにローテク8ビット。
レゲエミュージシャン、リンバルトンプソンのカバー。
04
07.10 E.Guitar
東京在住から明石の滞在に帰って録音。
ヤル気に成って居る割りに拍子抜けなムード。
エレキギターのスケールのモチーフが良い感じ。
05
01.05 E.Guitar
エレクトリックギターの即興。
意識的に攻撃的な弾き方だと、人が怖がってしまって続かない。
ロシア製のビッグマフがニッチに歪んでいる。
